PROLOGUE
[他人事な風潮]
人生100年時代の超高齢社会において社員・ご家族(市民)の認知症・見守り・成年後見・財産管理・ 医療・介護・看護・節税・遺言・相続・不動産など超高齢社会特有の悩み(生活上のリスク)は多様化していますが、どこか他人事で後回しでいいい(コトが起きてから)といった世の中の風潮です。[解決したいコト]
「コト」が起きてから社員自身が専門資格者・機関、家族のためになるサービスを探すため、プライベートな時間を割き生活上のリスク解決をされています。ビジョン[目指す世界観]
近代国家の社会保障の理念は、個人の自由と自立、自己実現を支援するという哲学に支えられています。サポートのない社会は停滞し、不安定化していきます。市民が直面する様々な生活上のリスクを社会連帯の仕組みを通じ軽減することで市民1人1人が思い切って自分の可能性に挑戦できることが社会の持続可能な発展に寄与すると信じています。ミッション[果たす役割]
事業主が積極的に社員・家族の超高齢社会特有の悩み(生活上のリスク)に配慮することは、本人にとって最も効率的な働き方ができ、生産性向上への期待(経営戦略)、安心創出による消費効果・高価値サービス創出(経済効果)へつながると考えます。バリューズ[大切にする価値観]
社員・ご家族の自己実現を支援し、生活上のリスクを最適化し安定させたい。THIS HEROIC

HEROIC INSIGHT

X-Tech

<COLLABORATION>
国立研究開発法人 理化学研究所
革新知能統合研究センター
ラブロック株式会社
国立研究開発法人 科学技術振興機構
MOON SHOT目標9
データの分散管理によるこころの自由と価値の共創
Qualified Person

※専門資格者サービスは、提携専門資格者をご紹介するサービスであり、ヒロイックがご提供するサービスではありません。
専門資格者業務一例
☆備える
・生涯をかけて築き守ってきた財産を活用させるための遺言作成・希望する暮らしかた、老後の安心設計を実現させる任意後見契約
☆守る
・認知症になった場合の法定後見申立て・経済的虐待回避、詐欺被害防止などの見守り契約
・日常の決済、計画的な資産管理、預貯金・不動産管理が困難化するリスクに備えるための財産管理契約
・弱者的売主保護のため不動産適正価格売却
・国民健康保険料滞納による医療費負担、差押えなど医療を受けやすくなるよう任意整理
☆ゆとりの生活サポート
・適正価格でのマイホーム購入・住宅ローンの借入・借換にかかる抵当権設定・抹消
・新築建物建築にかかる表題登記
・定年後に会社を設立をして事業を起こしたい
・副業収入際の確定申告
☆次世代への安心サポート
・世代的つながりを視野に入れた相続税制優遇対策・疎遠な家族との連携確保が必要な場合の支援・対処
・家族を応援するために贈与したい
High Value

<COLLABORATION>
ファースト・ヘルスケア株式会社
株式会社ハレ
みんなの未来アシスト
※高価値サービスは、提携企業のサービスをご紹介するものであり、ヒロイックがご提供するサービスではありません。
SERVICE MODEL
ご利用企業さま
SERVICE MODEL
サプライヤーさま
INFORMATION
- 2020年7月10日 ラブロック株式会社業務提携
- 2020年6月21日 NPO法人オレンジアクト業務提携
- 2020年4月8日 株式会社HEROICを設立
HEROIC OUTLINE
BOARD MEMBER
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取締役会長 永井峻一
東京大学法学部卒業。1969年三菱商事入社。独国三菱商事 副社長兼欧州化学品部門担当として欧阿中東における化学品業務を統轄、参与スペシャリテイー化学品本部長を経て2002年同社執行役員 北海道支社長。2006年サウディ石油化学(株)代表取締役社長として日サ合弁の国家Projectの経営責任を担う。現在、合同会社SBRC-JAPAN代表、(一社)シニア総合サポートセンタ-理事。
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代表取締役社長
野口慶太認定司法書士。司法書士古田・野口事務所代表。東京司法書士会会員。都市銀行、地方銀行信用金庫、政策金融機関等の不動産登記業務、上場企業等の組織再編・企業法務にかかる商業登記業務、一般、公益法人等の法人登記業務・債権・動産譲渡登記業務等を行う。
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専務取締役 滝澤維世嗣
1983年慶應義塾大学経済学部卒業。日本債券信用銀行( 現あおぞら銀行)入行。1989年より草創期のM&A業務担当者として案件推進。ロンドン支店外国為替取引統括。シンガポール支店ディーリングルーム総括。現在、風月堂(株)代表取締役社長、全日本大学バレーボール連盟常任理事、慶應義塾連合三田会常議員、東京銀座ロータリークラブ会員。
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常務取締役 池永威彦
1969年 日興証券(株)(現、SMBC日興証券(株))入社。1998年同社常務執行役員、2001年常務取締役 法人ビジネス部門統括兼企業法人・PB部門統括兼法人ビジネス本部長。国立大学法人千葉大学特任教授。 現在、(株)キーラック代表取締役社長ほか多数役員・顧問就任中。
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監査役 原大二郎
弁護士。ライジング法律事務所パートナー。2006年第一東京弁護士会登録(第59期)。同年弘中総合法律事務所入所。2009年清水直法律事務所入所。現在、2015年ライジング法律事務所開設。東証マザーズ上場企業ほか多数の役員・顧問就任中。
WATCHING MEMBER
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代表監査委員 髙瀬義昌
信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了。医学博士。昭和大学客員教授。麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索し、2004年東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業。現在、在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している。日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本老年精神学会専門医、認知症サポート医、東京都認知症対策推進会議認知症医療部会委員、厚生労働省高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ構成員、ITヘルスケア学会副代表、NPO法人オレンジアクト理事長、在宅医療政治連盟副会長、(一社)未来研究所臥龍理事。
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特別監査委員 小林美亜
ニューヨーク大学大学院博士課程修了、学術博士。聖路加看護大学(現、聖路加国際大学)卒業後、看護師、助産師として臨床に従事。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室助手、New York Universityでリサーチフェロー、 New York University John A. Hartford Center for Geriatric Nursingでポリシーインターンとして、高齢者ケアや病院・長期ケア施設のマネジメント等に係る研究に従事。東京大学医学部附属病院国立大学病院データベースセンター副センター長、国立病院機構本部診療情報分析部主任研究員として、医療の質、病院経営等に係る情報分析・研究等に従事。千葉大学大学院看護学研究科准教授、千葉大学医学部附属病院 医療の質向上本部 地域医療連携部特命病院教授を経て、2021年和洋女子大学教授、日本クリニカルパス学会副会長。
企業・団体・サプライヤーのみなさまへ
各種お問い合わせは下記ナンバーまで
TEL 03-3664-8931
(平日10:00から16:00)
OFFICE
会社名
株式会社 HEROIC (ヒロイック)設立日
2020年4月8日パーパス
本人・家族の幸せに対する意欲を高め、超高齢社会問題に対応する取引銀行
りそな銀行 東京本店(東京営業部)
三井住友銀行 日本橋東法人営業部本店
〒103-0016
東京都中央区日本橋小網町13番8号(安田小網町ビル202)
(司法書士 古田・野口 事務所内)電話
03(3664)8931(代表)アクセス
日比谷線/人形町駅/A2出口/徒歩3分
都営浅草線/人形町駅/A5出口/徒歩7分
半蔵門線/水天宮駅/8番出口/徒歩5分
東西線/茅場町駅/10番出口/徒歩5分